COLUMN お役立ちコラム

独身で一戸建てを購入するメリット・デメリット

2022.03.16

「独身だけど一戸建てに住みたい」と考えている人も少なくないと思います。
しかし、一戸建てというとファミリー層が住むイメージ。
「独身の自分が住むのはどうだろう……」と感じている人も多いかもしれません。
ここでは、独身の方が一戸建てを購入するメリット・デメリットを解説。
また一戸建てを購入する際に、注意しておきたいポイントも紹介しています。
「一戸建てに住みたいな」と考えている独身の方は、ぜひご覧ください。

独身で戸建て購入するメリット

独身が戸建を買う5つのメリットを紹介します。

メリット1.ライフスタイルに合った家づくりができる

駅近や周辺環境の良い立地にこだわるなら、建売住宅を。
自分好みの間取りやインテリアにこだわるなら、一から作る注文住宅を。
予算との相談ももちろんですが、自分一人だけの、ライフスタイルを重視した家づくりができます。

メリット2.周囲が気にならない

戸建はマンションなどと違って、すぐ隣に住人がいるわけではありません。
隣家の物音も気にならず、趣味などに没頭しやすいと感じる人もいるでしょう。
また自分自身が周囲に迷惑をかけていないか心配な人は、一戸建てに住むことで不安が軽減されるかと思います。

メリット3.趣味が楽しみやすくなる

趣味のための空間を作りやすくなるのも戸建ての良いところです。
例えば、集合住宅の場合、楽器を弾きたくても音が気になり、なかなかできなかったかもしれません。しかし戸建てでは、専用スペースも作れて音も気にせず、思う存分楽しめます。
ほかにもマンションでは飼えなかったペットを飼ったり、お庭でガーデニングを楽しめるようになるかもしれません。

メリット4.資産として残せる

家や土地などの不動産は資産として残すことができます。
とくにマンションや家などの建物部分は資産価値が下落しやすいですが、土地の価値は変わりづらいです。
将来、物入りになったときも、家と土地を売却すればまとまった現金を手に入れられる可能性が高まります。

メリット5.収納スペースが広くなる

マンションなどでは収納スペースが限られているため、大きな荷物の収納場所に悩む機会もあるかもしれません。
戸建なら収納スペースも広くなる可能性があります。
また独身なら、余った部屋を丸ごと収納部屋にするといったこともできます。

独身で戸建て購入するデメリット

独身が戸建を購入する5つのデメリットを紹介します。

デメリット1.保険料が高くなる

一戸建てに住む場合、賃貸やマンションに比べて保険料が高い傾向にあります。
建物の保険も家財保険も自己負担になるためです。
保険料は建物の構造や所在地などによって変わってきますが、基本的に年間10万円以上かかることが多いです。
年間の支出を減らしたい人は、それなりの保険料がかかることを意識しておきましょう。

デメリット2.ご近所付き合いが必要になる

自治体によっては、自治会の役員をしなくてはならなかったり、今までなかった近所とのやり取りが発生したりする可能性も出てきます。
どのような役割があるのか、引っ越し前に自治体の規約などを確認しておいたほうがいいかもしれません。

デメリット3.庭・外構を手入れする必要がある

一戸建ての場合、庭や外構のメンテナンスも行わなくてはなりません。
庭づくりをしないという方は、手入れしなくてもいいようなスタイルにするなど検討をしましょう

デメリット4.防犯・防災を自分で行う

一戸建ての場合、防犯・防災対策も自分自身でしなくてはなりません。
一戸建ての防犯対策としては、窓やドアの施錠はもちろんのこと、防犯ガラスの活用なども有効です。
防災に関しては、一戸建てを建てるときが重要。
地震や水害などを想定したうえで立地・構造・間取り・設備など問題ないか、よく考えてから家を購入しましょう。

デメリット5.買い替えが簡単にできない

引っ越ししたいと思っても、戸建は簡単に買い替えや売却ができません。
そのため、家を購入する際は、「終の棲家にする」ぐらいの決心で買うことをおすすめします。

独身が家を購入する際の注意点

独身の方が家を購入する際に注意しておきたい2つのポイントを紹介します。

注意点1.物件選びで後悔しない

生涯、住み続ける可能性が高い一軒家。
そのため、どのような一軒家を購入するか、よく考えてから手に入れたほうがいいでしょう。
たとえ外部の人たちが「良い物件だ」と言っても、自分のライフスタイルに合っていなければ意味がありません。
家の仕様や立地条件を、自身のライフスタイルとじっくり照らし合わせ、
「この家に一生涯、住み続けるんだ」といった気持ちで購入することをおすすめします。

なかには「引っ越したくなったら、売ればいいんじゃないの?」と思う人もいるかもしれませんが、自分の家が簡単に売却できるかどうかは分かりません。

売却する可能性がある人は、売却時のローン残高についても考慮してから購入するようにしましょう。

注意点2.すべて自分で対応しなくてはならない

先ほどのデメリットでもお伝えしたように、
建物のメンテナンスや防犯対策などすべて自分でしなくてはなりません。
外壁や庭が汚れてきた、屋根が破損しているなどのトラブルにも、すべて自ら対処する必要があります。
またオートロックなどの設備が付いているマンションと違って、防犯対策も自分でしなくてはなりません。
とくに一戸建ては正面玄関以外にも窓など侵入経路が多く、集合住宅と違って近所の目も少ないため、空き巣などが入りやすくなっています。
それらについてもよく考えたうえで、購入するようにしましょう。

ライフスタイルと照らし合わせて一戸建ての購入を

独身の方が一戸建てを買う際の注意点やメリット・デメリットをお伝えしました。
“一戸建て”というとファミリー層が購入するもの、というイメージがあるかもしれませんが、近年は独身の方でも一戸建てを購入する人が増えています。
一戸建てには趣味に没頭できる、部屋を分けられるなどさまざまな利点があります。
独身の方でも「一戸建てが欲しい」と考えている人は、ぜひソウハウスにお問い合わせください。

関連記事

新築の内装デザインの種類とその決め方

家を買うタイミングはいつが最適?住宅購入者の平均年齢と平均年収

新築なのになぜ床鳴りが?原因と対処法・注意点を押さえよう