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建売住宅と注文住宅、どちらがお得に購入できるか

2021.05.25

新築住宅を購入する際、大きく分けると「建売住宅」と「注文住宅」があります。

はじめて住宅を購入する場合、この2つの違いについて十分に理解しておく必要があります。

 

「建売住宅のほうが安い」と思い購入した結果、生活スタイルに合わず、失敗したという事例は決して少なくありません。

購入してからの後悔がないように、ここでは建売住宅と注文住宅の特徴やメリットなどを解説しています。

また「こんな人に向いている」というのも説明いたしますので、どちらの住宅を購入するべきか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

建売住宅と注文住宅の特徴と違い

 

新築住宅は「建売住宅」と「注文住宅」に大きく分類されます。

同じ住宅でもそれぞれ特徴はまったく異なりますので、購入前に知っておくと安心です。

ここではそれぞれの特徴について解説します。
 

 建売住宅の特徴

 

建売住宅とは、土地と住宅が一緒に販売された一戸建てのことを言います。

新築ではありますが、土地や間取りがすでに決まっているので、一から造ることができません。

もう少しわかりやすく言うと、“土地付き建物”が「建売住宅」になります。

なかには未完成の建物もありますが、基本的には完成した状態を購入する場合が多いでしょう。

 

 注文住宅の特徴

 

一方で注文住宅は、土地を購入して一から家を建てる住宅のことを言います。

建築士に設計してもらい、自分たちの希望に沿った間取りにしてもらうことも十分可能です。

要するに“ライフスタイルに合った家が作れる”“自分好みの家にできる”のが「注文住宅」になります。

ただし土地によっては、条件なしと条件付きがありますので注意が必要です。

条件付きの場合は、施工会社が指定した土地に建てることになるでしょう。

 

 両者の違いとは?

 

それぞれの特徴を見ただけでも、建売住宅と注文住宅には大きな違いがあることがわかります。

一番の違いは、やはり土地付きか、一から土地を購入するかです。

土地がセットになっている建売住宅は、希望の間取りにすることはできませんが、まとめて建てる場合はコストも抑えられるでしょう。

 

もう少し詳しく違いを解説します。

 

【建売住宅】

・価格がわかりやすい

・間取りは変更できない

・購入費用が比較的安い

・早くローンが組める

 

【注文住宅】

・希望に沿った家づくりができる

・デザインが自由自在

・仕様によっては費用を抑えられる

・一から決める分、手間がかかる

・建築過程が確認できる

 

価格のわかりやすさやコストに関しては建売住宅の方がお得ですが、駅や都心に近ければ近いほど、建売住宅でも価格が上昇します。
エリアによっては注文住宅と価格にあまり差がない場合があるかもしれませんので、
希望に沿った家づくりをしたい方は、建売住宅より注文住宅のほうがメリットは多く感じるでしょう。

 

次は、それぞれの住宅に“向いている人”を解説します。

建売住宅か注文住宅か悩んでいる方は要チェックです。

 

 

建売住宅・注文住宅に向いている人

 

建売住宅だから良い、注文住宅だから高いというわけではありません。

また向き不向きもありますので、どちらを購入したら良いか迷っている方は参考にしてみてください。

 

 建売住宅に向いている人の特徴

 

建売住宅に向いている方の特徴の前に建売住宅のメリットについて紹介します。

メリットは以下の通りです。
・物件価格が比較的安い
・購入前に生活のイメージがしやすい
・住宅取得までに時間がかからない
 
以上が建売住宅のメリットになります。
 
上記のメリットを踏まえ、建売住宅に向いている方は以下のような特徴を持たれている方と言えます。

「なるべくコストを抑えたい」
「すぐに家が欲しい」
「時間や手間をかけずに家を購入したい」
「早めに引っ越しをしたい」
 

このような特徴がある方は建売住宅が向いているでしょう。

 

 購入時の注意点

 

より居心地の良い生活を送るためには、建売住宅を購入する際に注意しなければならない点があります。

1つ目は「周囲の環境」です。

たとえ土地や間取りを気に入っても、周囲の環境が悪いと暮らしにくくストレスになってしまいます。

騒音はどうなのか、死角になるような場所はないか、駅までの徒歩時間や交通アクセスの利便性なども調べておきましょう。

2つ目は「アフターサービス」です。

万が一購入後不具合が見つかっても、アフターサービスがあれば安心して生活できます。

購入する住宅会社にアフターサービスがあるか、しっかり確認しておきましょう。

 

 注文住宅に向いている人の特徴

 

生活環境や騒音などを気にする方や、自分のライフスタイルにこだわる方は、注文住宅のほうが良いでしょう。

一から自分たちに合ったエリアに土地を購入し、間取りも自由に決められて、外装やデザインなどすべて自分好みにできます。

そのぶん時間や費用もかかりますが、自分好みに作ることができた家はやはり快適に生活できるので、一生涯そこで暮らすことを考えると打ち合わせや家づくりの過程も楽しめるでしょう。

 

趣味や楽しみを重視している人にも、注文住宅は適していると言えます。

たとえば「趣味の部屋を作りたい」場合、建売住宅はなかなか希望に沿うことができません。

しかし一から設計できる注文住宅なら、趣味の部屋を作るのも可能です。

 

このように、家族のニーズに合った住まいづくりを叶えたい人は注文住宅がおすすめです。

 

 購入時の注意点

 

基本的に建売住宅を購入する際と注意点は同じです。

周囲の環境はどうなのか、スーパーやドラッグストアなどが徒歩圏内にあると助かります。

また小さなお子さんがいる家庭なら、通学路や学校・幼稚園・保育園などの距離や安全面なども確認しておきましょう。

 

 

建売住宅と注文住宅で迷ったら

 

とはいえ、建売住宅も注文住宅のどちらも魅力的です。

土地付きではありますが、建売住宅も新築です。ライフスタイルに合う間取りを探せば暮らしは快適になります。

ここでは、建売住宅と注文住宅で迷ったときの対処法について解説します。

 

・不動産情報サイトを利用する

情報サイトや情報雑誌は、必要な情報を効率的に得ることが可能です。

また必要になってくる費用や知識も知ることができるので、自分がどちらの住宅に向いているかも判断できるでしょう。

 

・希望するエリアに絞る

建売住宅も注文住宅もあちこちに溢れているため、広範囲で探してしまうとなかなか見つけることが難しいかもしれません。

購入を希望するエリアに絞って探すと相場観もわかるので、自分たちの購入費用とも相談することができます。

 

・相談窓口を利用する

それでも迷ってしまう場合は、不動産情報サイトが運営している相談窓口を利用してみるのもおすすめです。

実際に相談をしながら希望するエリアの情報を教えてくれたり、自分たちにあった物件をおすすめしてくれるので、良い物件に出会える可能性が高いです。

 

 

ライフスタイルに合うことが重要?

 

建売住宅にするべきか注文住宅にするべきかは、メリットや価格よりも“自分たちのライフスタイルに合うか”が重要になります。

どんなに物件価格がお得でも、生活スタイルに合わなければ暮らしにくくストレスにになってしまいます。

どちらを購入するにしても、まずは「ライフスタイルに合うこと」を考えて購入をすることがおすすめです。

 

SOUHOUSEは、お客様のライフスタイルに合わせた、家づくりをご提案させて頂きます。

 

 

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