注文住宅も検討した不動産のプロが、最終的に選んだ建売。
子どもの誕生をきっかけに始まった家探し
以前は北区駅チカの賃貸に住んでいました。子どもが生まれるタイミングだったこともあり、「そろそろマイホームを持ちたいね」と夫婦で話すようになったのが家探しのきっかけです。
当時は別の不動産会社で働いていたこともあり、住宅購入に関する知識はある程度持っていました。そのため、最初は注文住宅を建てる前提で土地探しからスタート。予算は5,000万円台後半を想定し、地下鉄徒歩10分圏内という条件で土地探しも進めていたんです。
ただ、希望エリアで理想の土地を見つけるのは想像以上に難しくて…。妻の実家が南区にあることもあり、範囲を広げながら探していましたが、なかなか納得のいく物件に出会えませんでした。
そんな中、一度は「ここだ」と思える中古住宅も見つかったのですが、買い逃してしまって。そこから中古や建売も視野に入れながら、本格的に比較検討するようになりました。
立地や土地の条件を優先して、たどり着いた建売という選択
家探しを進める中で、私たち夫婦の考え方も少しずつ変わっていきました。
当初は注文住宅への憧れもありましたが、さまざまな物件を見るうちに「建物は年月とともに価値が下がるけれど、土地の価値は残る」という考えに行き着いて。
それなら、無理に注文住宅にこだわるよりも、立地や土地条件を優先した方が将来的にも安心できるのではないか。そんな考えから建売住宅も前向きに検討するようになりました。
SOU HOUSEとの出会いもその頃です。
最初は正直、建売住宅に対して強いこだわりがあったわけではありませんでした。しかし実際に見学してみると、立地の良さや土地の広さ、価格とのバランスがとても魅力的でした。
さらに比較した複数の物件の中で、最終的にこの家を選んだ決め手は収納力です。
玄関収納や階段下収納、各居室の収納スペースなど、子育て世帯にとって嬉しい収納がしっかり確保されていました。設備のグレードは将来的に交換できますが、収納量や間取りは簡単には変えられません。その視点で考えた時、この家が一番暮らしやすいと感じました。
住んで実感した、子育てしやすい間取りの魅力
実際に住み始めてから感じる満足ポイントはいくつもありますが、その中でも特に気に入っているのがリビング横のフリールームです。小さな子どもがいる家庭には、本当に便利な空間だと思います。
また、収納スペースの多さも想像以上に助かっていますね。子どものおもちゃや日用品など、住み始めると物はどんどん増えていきますが、収納場所に困ることはありません。
入居後には人工芝やカーポート、テレビ背面の造作壁なども追加し、建売でもより自分たちらしい住まいにしていけるように少しずつ手を加えています。
この家との出会いもきっかけの一つとなり、今ではジョンソンホームズの社員として働いているんです。家探しだけでなく、仕事までご縁がつながったことに自分でも驚いていますね(笑)。
注文住宅、中古住宅、建売住宅とさまざまな選択肢を比較した結果、私たちが選んだのがこの家。一人のオーナーとしても、住宅業界に携わる立場としても、「自分たちにとってベストな選択だった」と感じています。