珈琲豆の焙煎を思い切り楽しむため、ミニマムな戸建てを購入。 No.017

珈琲豆の焙煎を思い切り楽しむため、ミニマムな戸建てを購入

単身 /札幌市西区 /ナチュラル

小屋のような小さい家を求めてお家探し。

この家に住む前は、大阪にいました。賃貸マンションに住んでいたのですが、珈琲豆を焙煎するのが趣味で、もっと周りを気にせず楽しみたいと思うようになり、引っ越しを考えるように。大阪の前は釧路に住んでいて、その頃からミニマリストに目覚めて、小さな家に興味を持つようになったんです。モノを断捨離したら、気持ちもスッキリして、ひとつひとつのモノを大切にするようになりました。引っ越しを意識してからは、狭小住宅や小さい平屋、小屋のような家をひたすら検索。珈琲豆の焙煎はもちろん、土いじりもしたくて。一生の住まいになるなら、地元の札幌に帰ろうと、情報収集をしていた時に、ネットで見つけたのがソウハウスでした。2LDKの小さな一戸建てを便利な場所で買える、ソウハウスの建売住宅という最強の選択肢と出会い、それからはトントン拍子で話が進みました。

立地・間取り・設備・デザイン・スピード。全て叶うのがソウハウスでした

平屋はある程度の広い土地が必要で、札幌でも郊外でしか建てられないと知って断念。じっくりと時間をかけて、土地や間取りを決めたり、内装を選んだりするのが性に合わないので、建売住宅はわたしにピッタリだと感じました。ソウハウスの家は、立地も最高だし、庭もあって、カーテンや照明、エアコンまで付いていることに感動しましたね。建売住宅は注文住宅と比べて、デザイン性が劣るイメージがあったけど、ソウハウスは全然違いました。家を買う前に、まずは賃貸に引っ越すことも考えたけど、希望の賃貸マンションだとエアコンを自分で設置しなければならず、ソウハウスの方がコスパが良いなと。担当の渋川さんとは、大阪に住みながらも、LINEやZOOMで気軽に連絡が取れました。契約もオンラインで完結したので、とても効率的でしたね。他社も見たり、検討したりはしましたが、友だちもジョンソンホームズで家を建てたと知り、信頼して決断ができました。

退職後は、自宅をお店にして、焙煎した珈琲豆を販売するのがちょっとした夢

入居して半年。お風呂やキッチンなど、毎日使う場所が広くて使いやすいです。大音量で音楽をかけたり、友だちを呼んだりするのも気兼ねしないし、毎日が楽しいです!近所に妹家族が住んでいるんですが、子ども達が遊びに来て、どれだけうるさくしても何も気にならないですね笑。夏は庭にタープを張って、たくさんBBQをしました。外で賑やかにしていても、ご近所さんは良い方ばかりで「楽しそうだね」と声を掛けてくれて。今の暮らしに、何の不便も感じないのが嬉しいですね。賃貸マンションに住んでいた時は、週に一度、少量の珈琲豆の焙煎しかできなかったんですけど、今は焙煎の頻度も量も増えましたよ。窓を全開にすれば、煙が出るのもさほど気にならないから、温度を上げて焙煎してみたり。趣味を追求できるようにもなりました。ここは駅が近くて立地も良いから、定年退職したら、自宅でお店を開くのもいいですね。

渋川 達也
コメント

この度は、取材のご協力頂きありがとうございます。
ご趣味を楽しむために弊社の駅地下2LDKの物件を見つけて頂きありがとうございます!周りを気にせずに趣味であるコーヒー焙煎ができると喜んで頂けて嬉しいです、今後とも末永くよろしくお願いいたします。

札幌市の新築建売住宅ならSOUHOUSE